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ターゲットに振り向いてもらうための広告文のおはなし

 シミー

ターゲットに振り向いてもらうための広告文のおはなし

こんにちは。広告運用を担当していますSEMユニットのシミーです。

突然ですが、ここでひとつ問います。
下記画像の商品の広告文を考えてみてください。

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どうでしょうか? できましたか?

・・・できない、と思った貴方は正解です。
その理由はのちほど。

広告を作るとは

僕が日々、広告運用者として意識しているのは、商品(サービス)とそれを必要としているヒトとの新しい関係を創るお手伝いをさせてもらっているということです。
ヒトと商品(サービス)との接点はオンライン・オフラインでも多種多様ですが、大切なことは商品の魅力(必要性)をターゲットとなるヒトに気づかせてあげられるかどうかだと考えています。

ですが、一般的に広告運用者の立場からすれば、直接商品に手を加えたり、サービス自体を変えたりはできません。

では、どうするか。

運用型広告の特徴として、
・検索キーワード
・時間、曜日
・性別、年齢
・興味関心
・WEBページに訪れたユーザー
・コンバージョンしたユーザー
など、様々な手段でターゲットを絞り込むことができます。

こちらは運用効率を上げていくために非常に重要ですが、商品価値を最大化させるためにまず大切なのことは【広告文でターゲットに魅力を伝えること】です。

ここで先程のカメラの話になりますが、なぜ広告文が作れなくて正解なのか。
答えは簡単。
商品を知らずして広告文は作れないからです。
カメラそのものの広告文を作っても、その商品は売れません。他のカメラに代用できるような広告文はいらないからです。

広告文を作る上で重要なことは、まず商品の差別化を図ることです。
近年コモディティ化が進み、商品の差別化は必須となります。
差別化というのはそのカメラが

接写に強いのか
ズームが強いのか
画質がすごいのか
はたまたこれまでに無い機能がついているのか 

などです。

また、商品詳細を把握するのではなく、商品の競合をはっきりさせることです。どこと比べるのかを意識しないと”強み”を打ち出せません。誰がその商品を必要としていて、競合の商品にない強みは何なのか、をきちっと理解することが重要なのです。
最後に、どう伝えれば手に入れた時の喜びが一番大きいのか、です。

運用型広告では、あまり遠回しな言い方は必要ないと考えています。
「自分のことかな?」という匂わせるキャッチフレーズと事実や詳細で欲求が満たされるかどうかを意識することが重要です。

まとめ:広告文を作る上で重要なのは以下の3点!

・商品としての具体的な情報、競合との違い(USP:競合優位性)
・ターゲットに響くキーワードやフレーズを考える
・商品をいじらずに言葉だけで商品価値を最大化すること

です。

最後に

運用型広告はABテストを繰り返し、ブラッシュアップしていくことで結果を出し続けることができます。
これからも商品価値と費用対効果の最大化を目指し、日々テストを繰り返していこうと思っています。

拙い文を最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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