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働きやすい会社を目指して

 Rika

働きやすい会社を目指して

管理unitです。
弊社の管理unitは経理・総務業務全般をやっています。
経理総務の仕事では直接クライアントの皆様と関わることはほとんどないため、自社の売上やクライアント様の事業拡大とは直接関係していない職種だと思われがちです。
ですがそれは考え方次第だと思っています。

アンダスは、社員が働きやすい会社を目指しています。
「働きやすい会社」といっても、実際は社員それぞれに家庭の事情があり、何を大切にしているかで働きやすさは違うと思うので、単に、法律に沿った制度があればよいというものではないですし、なんでも自由にできるというものでもないと思っています。

なんとなくでは通用しない!多様性を見据えた規則とは

私が入社した当時のアンダスは、9人の創業メンバーしかおらず、初めての中途入社の社員が私でした。その頃、就業規則はありましたが細かな運用ルールが明確にあるわけではなく、なんとな~~くやってた記憶がうっすらあります。(今思えば、有休とかどうやってとってたんだろう?笑)

そんな10人目のメンバーとして入社してから9年が経ち、今ではグループ全体の社員数が約70人になるまでメンバーが増えました。人数が少なかった当初は、なんとなくでやっていましたし、メンバー一人ひとりの顔も毎日直接見ることができていました。

ですが、人が増えるとなんとなくでは何も伝わらず、社内に不安と混乱が生まれ無駄な時間を費やしてしまいます。
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これは今年の夏にアンダスの敷地内で育て始めた瓢箪ですが、ネットを張って初めに軽く沿わせただけで、あとは勝手に成長するのを信じていたらこうなりました。
何もルールがなければこんな風に元気な蔦も絡まりあって成長の妨げになってしまいます。

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こちらはネットを張って、どっちに伸びたらいいのか手を添えてあげた朝顔です。
絡まって混雑することなくネットにきれいに沿い花を咲かせることができました。

朝顔と瓢箪では蔓の性質も違いますが、土・水・肥料やネットなどの環境は同じです。
違うのは、成長過程を見ていたかいないかの違いですね。

実は朝顔は昨年も育てていて、最初だけネットのあるほうへ誘導してあげると、あとは勝手にネットに沿って成長していくことがわかっていました。
そこで、今年初挑戦の瓢箪も同じ育て方で大丈夫だろうと思いこんでいたら、気が付いた時にはこんがらがっていました。

会社も同じだなと感じています。
今までいたメンバーには伝わっていたけど、新しく入ってきたメンバーには上手く伝わっていなかった。その結果、なじむのに時間がかかったり、混乱させてしまいます。

そこで必要なのが、規則と運用ルールです。

意見を出し合い、世代を越えた永続企業に

アンダスには今、委員会制度があります。交流委員会・美化図書委員会・働き方委員会など、それぞれ改善したいポイントを話し合い、会社に提言をすることができます。
それぞれのメンバーが働きやすい意見を出すチャンスがあります。

社長の前田は
「社員だけでなく社員の家族からも愛される会社にし、いずれは社員の子供もアンダスに入る」
という世襲制になることを理想としており、福岡県の子育て応援宣言企業にも登録しています。
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リンク:福岡県子育て応援宣言のホームページ

働きやすい環境づくりは巡り巡って…

でも、働きやすい会社であればそれだけでよい社員が育つとは思っていません。

「ゴミはまたぐな」 意:見て見ぬふりをしない
哀川翔さんの家訓らしいです。
今一番のお気に入りの言葉です。
会社が働きやすいように環境を整備しても、それを活用する社員が自分のことしか考えていない動きしかできないようであれば、メンバー全員にとって働きやすい環境にはならないはずです。

話がずいぶんそれましたが、社員が働きやすい環境にあれば、その分だけ業務で良いパフォーマンスが発揮できる、それはすなわちクライアント様の為にもなる。そのために社員をサポートすることで貢献できている ― そう思って毎日仕事をしています。

総勢70人のアンダスグループ社員を今まで3人でサポートしてきましたが、この10月からは管理unitにも新しいメンバーが増えます。
メンバー全員が最高のパフォーマンスを発揮できるように、より働きやすい会社をめざしてサポートしていきたいと思います。

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