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通販企業のパートナーとしての仕事で最も興奮する瞬間

 岡村 和弥

通販企業のパートナーとしての仕事で最も興奮する瞬間

振り返ると社会人2年目以降、
携わったクライアントの9割以上が中小のコスメ、健食などのリピート通販企業でした。

新卒から3年ほどは、販売戦略、クリエイティブ、広告、CRMなどのいわゆるマーケティングの営業・実務に携わり、アンダスに入ってからの2年8ヶ月間は、カートシステムを中心に、決済、基幹、物流などのバックヤードの選定で携わらせて頂いています。
直近は、ご縁を頂いた東京以西の各県の通販企業様にお伺いして、事業全体の課題や、事業成長の方法について議論・提案をさせて頂いています。さらにアンダスでスマイルツールズという越境ECカートをリリースしてから、少しずつ海外展開についてもかじり始めました。

社会人になってほとんどの時間を通販企業の支援パートナーとして過ごしてきました。
そして、今回記事を書く機会を頂き、何について書こうか考えたとき、すっと浮かんできたのが、
『通販企業の支援を生業としている人達は、どんな瞬間に仕事の面白さを感じるのだろう。』
でした。
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普段なかなか議論されることは無いけれど、人生の多くの時間を仕事に費やす以上、一度立ち止まって、じっくり考えるに値する問いだと思います。

これを読んでいる皆さんは、どんな瞬間にそれを感じますか?

この瞬間のために仕事をしている。
私も正直じっくり考えたことはありませんでしたが、すぐに、明確に2つの瞬間であることがわかりました。
 

1つ目は、オンリーワンの素晴らしい商品を持っている企業に出会う瞬間です。
他に同じような商品がなく、提供できる価値が高い商品をオンリーワンとした時、そんな商品を持つ会社のほとんどは、商品に絶対の自信を持ちこれを世の中に広めていくという使命感を強く持っています。

そんな企業を目の当たりにすると、自然と血がたぎります。
アドレナリンが一瞬にして脳内を占拠します。
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こんな素晴らしい商品を伝え届けることに携わりたい。ていうか、俺にやらせてくれ!
という気持ちが全面に出ます。
幸運にも、そう願った会社さんとはお取り組みできていることが多いです。
 

2つ目は、素晴らしい商品をできるだけ多くの人に広げることをGOALとした時、通販企業さん、パートナーさんと達成するためのプロセスでの苦悩を共有し、GOALの甘美を一緒に味わうです。

私は、幼稚園から選手として14年間サッカーをやっていましたが、

全国大会出場を決めた高校3年の夏の試合
全国大会出場が断たれた高校3年の冬の試合

戦友と心のメーターが振り切れるほどの感動と悔しさを共有したあのプロセスを、今でも鮮明に覚えています。ただ単に楽しかったです。
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こんな瞬間を、ビジネスにも求めてしまっています。

この2つの瞬間をできるだけ多く体感するためには、私が一緒に仕事をしたいと思った通販企業・パートナーさん達にも、この人と仕事をしたいと思われ、選ばれる人間になること、より大きい価値を提供し続けること。

これが、私を仕事にのめり込ませている大きな『動機』であることに気づきました。
 

6年という時間、通販企業の支援パートナーとしての仕事をしてきましたが、この記事を書きながら、はたしてどれだけの価値を生んできたのかを考えたとき、、
ちょっとゾッとしましたが、胸を張って世の中に価値を提供してきたと言えない自分がいます。
しかしそれと同時に、できることが増え提供できる価値が大きくなっているのも感じます。
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今後、アンダス単体だけでなく、パートナー会社と連携し、通販業界に関わる多くの会社によりインパクトの大きい価値を提供できる個人、会社でありたいです。

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